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2018.09.06
「このクラブイケメンや・・」
パワーフェードと言う言葉をこよなく愛する金沢店 フッキ― です。とかっこいい事言いながら実際はこすれスライスという名の弱い球です。それを嫌がると決まってチーピンです(泣)
と愚痴から始まってしまったんですけど、簡単な話自分で球筋を打ち分けられればいいわけで、でも実際はそうは簡単な話ではない。やはり重心距離の長くなった今のドライバーでは操作するのが難しくなった。
でも、このドライバー面白いんじゃないか?と フッキ― が思わず唸ったのがヤマハ「RMX-118」。構えてみると前作の116より若干丸みが減った感じはあるものの、ストレート弾道が打ち易く感じるような仕上げ。とてもラインに対して真っ直ぐ構えやすい。けっしてボリュームのあるヘッドではなく445ccだけあって、小ぶりな顔つき。ソール後方はセミハイバック形状で、いかにも強い球が打てそうな雰囲気がプンプンします。
やはりこういうクラブって「球筋がイメージしやすい」です。操作性とか言いますけど、やっぱりそれに見合ったクラブの形じゃなきゃと、この118を見てそう思いました。今のクラブは飛距離を求めるばかりにフォルムや見た目が犠牲になってるクラブも多いと思いますが、やはりその辺ヤマハさんは今後もぶれないでクラブを作っていって欲しいですね。
そんな事思いながら、118を自分が使ってみた妄想をしている フッキ― でしたw。
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