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2018.10.26
「クロウグリップでクロウ(苦労)知らず?」
どうも最近自分のギャグセンスが野々市店スタッフ''〇ナ〇キン''レベルかなと少し落ち込み気味の金沢店 フッキ― です笑
さて、最近わたくしの課題としては、ショットもそうですけどパッティングがちょい課題。と言うのもロングパットはまだしも、2~3mの場面でいわゆる「パンチが入る」ことが多いのが少し悩み。右利きなので逆シングルハンドやら太めのグリップ入れてみたりと色々試しているんですけど、なかなかしっくり来ず今にいたってます。
そこで、今更かもしれませんが、「おっ!」と思ったグリップが「クロウグリップ」。
S・ガルシア、A・スコット、宮里優作プロなんかがこのグリップを採用している代表格なんですけど、特にこの3名は過去パッティングに苦しんできた経歴があります。ガルシアなんかはそれでメジャーを逃してきたようなもの。それぐらいパターって重要なんですよね。
このクロウグリップ、左手はショットと同じように握り、右手は親指と人差し指の間にシャフトをはさむように握るのが一般的。
フッキ―がこれをやってみると。。いいじゃん!まず右手の力みが消える。これでパンチが入ることは少なくなる。もう一つ思ったのがフォローがよどみなくしっかり出せるので球の転がりも良くなるんじゃないかと言う点。
これショートパットでかなり効果あるんじゃないかと、次のラウンドで実践してみたいと思います。
付け焼刃が駄目なのは逆シングルハンドで経験済み。あと今度行くコースが''12フィート''というプロのトーナメント並みのドSな速さなので(゚Д゚;)、その対策も兼ねる意味でも是非試してみたいと思います。
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