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2019.01.04
「新年あけましておめでとうございます&いよいよ始まったルール改正2019パター編」
今年最初のゴルフねたです。金沢店 フッキ― です。年末年始は例の如く体の回復に努め?(単なる寝正月w)、あまりどこにも出かけるわけでもなく、家でゴロゴロしていました。
今日は天候も良くゴルフ日和でしたね!今日行った人が羨ましい・・・
さて今年2019円年初頭から、ルール改正が始まりました。そのせいか今日の店内でもレーザー測定器をチラホラ見ている人も多く、関心の高さをうかがわせました。そして以前にもチラッと取り上げましたが、パッティングのルール改正も始まり、私達アマチュアでもどんな状況なのか知りたいところです。
プロではあのゴルフ博士ブライソン・デシャンボーも現在行われているセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ初日でピンを抜いたり抜かなかったりと色々試しながらラウンドしていたそうですね。
プロの世界でもこれからですからどんな影響が出てくるのかちょっと興味があります。
私個人的に考えられることとして、メジャーリーガー大谷翔平選手で話題になった''二刀流''。パターのモデル違いを2本バックに入れるプロがでてくるのではないかと言う点。タッチの合わせやすいもの、強めに打てるものなど等、使い分けるプロが出てきてもおかしくはありません。実際どの実験結果をアップしたものを見比べても、「ピンを挿したままのほうが入る確率は高くなる」というのが定説になりそうな予感がするので、私も次回のラウンドで試してみたいです。
勿論ラインの読み方やパター選びそのものが変わる可能性が高いですから、「パッティング」という概念がこの一年で相当変化が起こりそう。ただ、このルール改正はあくまで「プレーのスピードアップ」を目的としたものなので、そこの原理原則は守っていくことと、ボールをカップの縁を傷つける可能性など、ゴルフの基本中の基本であるコース保護の観点からもしっかり私達は守ってプレーを楽しみたいですね。
いやホント、改めて今後パター選びがより重要になるルール改正だと思った今日の フッキ― でした。(勉強しとかなくちゃ・・・)
ルール改正おさらいグリッジさんより引用➜https://gridge.info/articles/7581
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