SHOP BLOG
2011.08.23
おはよう御座います。毎朝新聞を読みながらコーヒーとクロワッサン・・・
という生活に憧れている、コヒラタです。
本日は、気になるニュース2本立て。
前原誠司前外相は23日午後、自らの議員グループの会合で、民主党代表選に立候補する意向を正式に表明する。他陣営は党内の支持動向や前原氏が打ち出す政策を注視する方針。党内最大勢力を率いる小沢一郎元代表は23日午前に自らに近い中堅議員グループの会合に出席して代表選について意見交換する予定で、小沢氏の対応が焦点になる。
僕は民主党が嫌いです。政権交代のときも、「こんな外国(主に中・韓)に媚びてばっかりの政党が政権とっても絶対ロクなこと無いからやめてくれ~~」、と思っていました。
逆にその当時の総理だった麻生さんは、口こそ悪かったものの、目立たないところでは歴代首相のなかでも指折りの優秀な仕事をしていたと思います。
なのに僕の思い届かず・・・政権交代の結果日本は混迷を増していくわけですが・・・
ただ、前原さんだけは少し信用できるように思います。若いころから、出来の悪い上層部に苦労させられてきてますしね(笑)
また、鹿児島出身の川内さんも最近特に頭角を現してきましたね。そういうことで、これから二年間の民主党には少し期待できるかもしれません。
半年にわたる内戦が続いてきたリビア情勢が、大きな山場を迎えている。カダフィ政権打倒を目指す反政府勢力は、22日までに首都・トリポリの大半を制圧した。一方、中東のテレビ局・アルジャジーラによると、政権側も最高指導者・カダフィ大佐の居住区がある一帯に戦車などを配置して抵抗を続けている。カダフィ大佐は21日夜、国営テレビを通じて徹底抗戦を呼びかけたが、居場所はわかっていない。
自由の為の戦いというのは、いつの時代も行われて平和な世界が勝ち取られてきた訳ですが・・・
その犠牲を”尊い犠牲”で片付けてはいけないと思います。亡くなった一人一人に人生があり、家族があり、そのストーリーがあったのだと、忘れてはいけません。だから本当は、「正義の戦い」なんてないのかもしれません。
カダフィ政権はいまや、市民を盾に悪あがきをしているといいます。
仮にも国の長だった者が絶対やってはいけない行為。はやく、リビアに平和が訪れることを祈るばかりです。
そんなこんなで2本立てでしたが、こんなニュースを耳にすると、我々は日々生かされていることに感謝して今を一生懸命生きなきゃいけないな、って思います。
お客様一人一人と真剣勝負です。
絶対に満足していただけるクラブを選んでいただくために、我々も日々勉強しながらお客様のご要望に沿えるよう日々精進していきたいと思います。
以上、真面目かっっっ!!!
のコーナーでした(笑)
それでは、本日も笑顔でお待ちしています。