SHOP BLOG
2022.05.10
フェスティバルゴルフ上野本店Dr.Kです。
みなさん、ゴールデンウィークはゴルフ三昧でしたか?
家族サービスで旅行に行かれた方も多いと思います。
各メーカー新作モデルが出ていますが、今日はひそかに優しく打てるドライバーを
ご紹介します!!
RomaRo Ray α (2019) ドライバー
ロマロが素材メーカーと共同開発した新素材・チタンジルコニウム合金(RZR446チタン)をカップフェースに採用して軽く・薄く・強靭で、しなやかに、大きくたわむ特性は、さらに軽量化で余剰重量を生み、高い初速力と飛距離アップにつなげるクワトロ・デザインの広域反発フェースとなっています。
アマチュアゴルファーの打点のバラつきをサポートして、カップフェース外周のフチは薄く同一厚さにして四隅を高くすることで、より大きなたわみを生み、大きな飛びを可能にします!
RZR446チタンはフェースの軽量化と素材強度を高めるために共同開発した新素材・チタンジルコニウム合金。今までのチタン素材より
軽く高い強度をもち、しなやかさと複雑な形状にも加工可能な成型性をもつ。強い弾き特性は、ロースイングスピードのゴルファーにも適した素材を使用して飛距離UPを可能にしている。
インパクトで、ボールに打ち負けず、フェース、ボディがブレずにしっかりボールをとらえ、目標方向へ力強く打ち出していける「質の高いボールインパクト」を目指した新構造の「コアシステム」。薄く軽量化されたフェース、クラウンの余剰重量はコアシステムに集中し、低く深くそして大型ヘッドながらつかまりの良い重心設定になっている。
カップフェース、クラウンのたわみ効果と共に、高打出しの適正スピンで個々の最大飛距離を実現している。
バランスの良いヘッドを目指して開発されたアルファ・シリーズの核となる構造。ヘッド内部の重心線上にウエイトを配置する重量配分構造。大型ヘッドの投影面積を維持しながらスムーズなヘッド軌道でスクエアなインパクトに導き、ボールの衝突エネルギーを最大化させて
飛距離UPに繋げている。
軽比重の811チタン合金をフェース、クラウンを除くボティに使用。素材の軽量化で余剰重量を活かした適切な重量配分は、ボールのつかまり、クラブの振りやすさを実現し、気持ちよく振りぬける、飛ばせるクラブになっている。
試打しましたが、打感は前作よりフェースの打感、弾き感が向上していて、柔らかいイメージで弾きにより初速も上がって
優しく飛ばせるクラブになっています!
なんと、地クラブなのに優しく飛ばせるドライバーが新品、中古含めて多数取り揃えております。
最近、飛ばなくなってお困りの方は試してみる価値ありです!!!
是非、フェスティバルゴルフ上野本店で一度ご覧になってみてください。
また、フェスティバルゴルフ上野本店ではゴルフクラブ買い替えの下取りや買取強化中です。
余ってしまって、使っていないゴルフクラブがありましたらお持ちいただくか、
送料無料で送っていただく事も可能です。手ぶらでお店に来店して手続きが可能です。
詳しくはスタッフにお問い合わせください!