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2020.02.26
どもです。
漫画大好きちびてんです。
最近『ひかるの碁』にハマってます。笑
全然碁のルールとか入ってこないけど何故か面白い。
『アイシールド21』読んだときはめっちゃアメフトの
ルールとか覚えてめっちゃNFL見ましたね。
でも碁を見る気には・・・ならん。笑
逆に凄いよね。『ひかるの碁』。
名作です。
てなわけで、
ゴルフ界の名作をご紹介★笑
今日はユーティリティ!
ピンがこの『ANSER』のウッド系を発売したのは
2012年の事で、当時のピンとしては初の
カチャカチャ(ロフト可変)機能付きモデル(ドライバーのみ)
として発売されました。
ドライバーやフェアウェイウッドは
そのほかの「Gシリーズ」や「i シリーズ」との
棲み分けが中途半端になってしまい
あまりヒットしたとは言い難く
実際この一世代で終了したモデルなんですが
その理由の大部分は
当時のPING契約外の強豪プロたちが
こぞってこの『ANSER』ユーティリティを使用したからです。
ご存知フィル・ミケルソンやブラント・スネデカーをはじめ
本当に多くの契約外プロがバッグに忍ばせていました。
ってなりますよね。うん、なるね。
このユーティリティの特長を端的にいうと
「適度にスピンが入って、振っていっても左に引っかけにくい」
と言ったところでしょうか。
操作性重視のユーティリティと言えます。
なぜ今更このクラブを紹介するかと言うと
現在も大活躍するアメリカのトップゴルファー
好プレーをした時に「ク~」とファンが声掛けすることでおなじみの
という記事を見たからなんです。
なにか一本好きなクラブを使い続けるって
カッコいいですよね。
自分も昔、長いこと『i15』のユーティリティを
使ってましたね~。懐かしいわぁ。
また買って使ってみようかしら。