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2017.07.08
みなさん、こんにちは!!スタッフ大見山です。
本日はドライバーが調子良くて、アイアンが調子悪いとかそういったことにふれていきます。
結論から言えば、アイアンが調子よくてドライバーが調子悪いのは良いと思います。
あまりにもドライバーの調子が悪いのは問題ですが、少しくらいドライバーが調子悪いのは気にする必要がありません。
練習では8割程度アイアンを練習してドライバーは最後の10球くらいで良いんです。
ドライバーを練習しすぎると力みが生じ、フォームを崩します。
ドライバーを多めに練習する日があっても良いとは思いますが、それでもアイアンのほうが多めにしたほうが無難です。
大事なのはアイアンの調子でドライバーの不調は気にしなくて良いのです。
ドライバーはどんなに上手な人にとってもずっと課題です。
だったらアイアンを中心にフォームを固めていくのがドライバーの上達にも結果的に繋がっていくのです。
しかし、根本的にアイアンとドライバーの重量フローが間違っているのは論外です。
5番アイアンのほうがドライバーよりも100グラム重いというようなセッティングを心がけましょう。
たとえばアイアンがコレなら
ドライバーはコレです。
メーカーを統一する必要はありませんから重量フローを気にしてアイアンとドライバーを選んでみて下さい。
ゴルフパートナー前橋上小出店ではスタッフがお客様の悩みにお応え致します。
是非ご相談下さい!!