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2019.02.09
こんにちは、長澤です。
どんよりお天気でなんだかパッとしない沖縄です。
北海道は40年ぶりの大寒波だそうですね。
近年は世界の至る所で異常気象が起こっていますが、
これもその類なんでしょうか。
大きな災害や事故などがないことを祈るばかりです。
しばらく空いた香港ネタを再開しま〜す。
香港4日目は香港の街を散策しました。
まずはちょっと足を延ばして、
最古の道教寺院と言われるお寺、文武廟へ。
文武廟とは、香港がイギリスにより植民地化された後、
1847年に建てられた道教のお寺です。
文武廟という名前の通り、 文学の神と武道の神が祀られたお寺です。
文武廟と言えば大きな渦巻き状の大きな線香が有名です。
祀られている神への敬意を表するためのお清めの意味と、
煙を絶やさないことで神への思いを 絶やさないようにとの
意味も込められているようです。
最近では、願いごとを叶えるため このお寺を訪れている人も多いようです。
大きな渦巻きの線香は圧巻です。
次に向かったお寺は、 「黄大仙祠(ウォンタイシンチ)」という寺院。
香港では最も有名かつ定番のパワースポットで、
老若男女問わず 多くの人が祈りを捧げに訪れていました。
黄大仙祠の正式名称は「薔色園黄大仙廟」。
「道教、仏教、儒教」の3つの 宗教の寺院であるこの場所には、
主に願掛けの為に訪れる人が多いのだとか。
境内には お清めの水道があって、手を洗う習慣は日本と同じようです。
本殿のつくりは金に赤に緑にと実に豪華。
派手派手です。
金運がアップしそうなくらいに、金ばかりです。
このお寺での1番の目的は、「運命の赤い糸」
結婚願望がある妹にいいな〜と思って、計画しました。
黄大仙には結婚や縁結びの神様である月下老人がいます。
「赤い縄を男女の足に結ぶと夫婦となる」と言っており、
これが「運命の赤い糸」の モチーフになったという説もあるようです。
糸を指にくくり、 お願いごとをしてから赤縄に結び付けるんです。
妹に素敵な方が現れますように。。。
さて、ゴルフパートナーうるま店では、
ピンよりG410シリーズの試打が出来ます。
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その名の通り、
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気になる方は是非、試打をしに来てくださいね。
ご予約も承っております。
最後に、今日・明日は沖縄県総合運動公園にて、
「肉フェス」が開催しているようです。
せっかくの2月9日、「にく」の日なので、 行ってみようかな。
さあ、良い週末を送ってくださいね。
本日もスタッフ一同、 皆様のご来店を心よりお待ちしております。