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2017.01.21
日本国内は寒い日が続きますが、2017年度のJGTOツアーはシンガポールで開幕しました。
アジアンツアーとの共催で、リッキー・ファウラー、アダム・スコット、セルヒオ・ガルシアといった世界のトッププレーヤーが参戦しています。
日本人選手も昨年の賞金王争いを賑わせた池田勇太、谷原秀人らもシンガポールで開幕を迎えました。
そして今週も話題になっているのが、キャロウェイのGBBエピックです。
昨年からクラブ契約をフリーにしている池田勇太も、新しいドライバーで開幕戦に挑んでいます。
モデルが複数あるので、一度確認してみましょう。
・GBBエピックスター
カチャカチャなし、スライドウエイトあり
使用プロ:石川遼
弾道調整機構なしの標準モデル。高弾道のキャリーが出せるドライバー。
石川遼もドライバーの安定感が増して、セカンドショットをフェアウェイから打つ場面が増えているようです。
・GBBエピックサブゼロ
カチャカチャあり。スライドウエイトなし
使用プロ:上田桃子、池田勇太、ローリー・マッキャロイ
重心を浅く、低くしている低スピンモデル。
すでにキャロウェイのドライバーをお使いの方は、シャフトが使い回せるのでお試しください。
・GBBエピック(海外モデル)
カチャカチャあり。スライドウエイトあり。
使用プロ:フィル・ミケルソン
エピックスターに弾道調整機構をつけたモデル。
日本国内の発売予定はなく海外限定の発売。
日本モデルは2月17日の発売です。
発売前にご予約をいただくと、こちらも3月新発売予定のクロムソフトXボールを4球(ホワイト2球、イエロー2球)をプレゼント!
下取りも特別価格で承りますので、ぜひご予約お待ちしております!