こんなことって、あるんですね・・・。
去年あれほど「勝てない」とか「万年2位」と言われ続けた
西郷真央プロの勢いがとんでもないことになってます。
皆さんご存知かもしれませんが、こんな感じ。
昨年は0勝で2位が7回、今年はたった4試合で2勝。
当然ですが、メルセデスランキング・賞金ランキング1位。
平均ストロークも 69.166でトップ。
今日(4/2)ヤマハの3日目を終わり、2位と5打差の首位。
すごいの一言。
どうしたらこうなれるのか?
まんまマネすることは無理なのは分かってるけど、
せめて参考にできることはないのかしらと調べました。
各種ランキング(JLPGAホームページより)
<'20・'21> → <'22>
メルセデスランキング (5位) (1位)
平均ストローク 70.81(4位) 69.17(1位)
パーオン率 74.54(3位) 74.54(5位)
パット数(ラウンド計) 30.11(59位) 28.92(20位)
パット数(パーオン時) 1.80(15位) 1.76(11位)
ドライビングディスタンス 246.33(10位) 242.75(21位)
リカバリー率 63.65(24位) 78.18(4位)
サンドセーブ率 44.94(28位) 60.00(6位)
やっぱりですが、ウェッジとパターです。
飛躍的に上がったのは、パット数(ラウンド計)とリカバリー率。
プロアマ問わず、ココだったんですね。
ドライビングディスタンスもパーオン率も下がっている。(うわ~)
しつこいですが文京音羽店では、良いウェッジとパターを多数
揃えてお待ちしています!!


ご相談だけでも結構です、是非ご来店ください。