よくお客様に、
入るパターないかと尋ねられます。
どんなパターが、
「よく入るパター」というものに
近いか?
前提として、ボールを芯でとらえること!
芯でとらえないと、転がりにバラつきがでる。
スイートスポット(芯)で、
とらえるために、シャフト軸線上に
クラブの重心を持ってくることに
全力をかけたメーカーがあります。
(普通のゴルフクラブでスイートスポットをとらえようと思えば、
基本的に軸線上からずらしたところにミートさせないとならない
という不便さがある。)
「アクシス パター」


☝シャフトの直線上にきてることが
わかりやすい図
開発者兼CEOの、
ルイス・ペドローザは、
火星探査車をコンピュータ操作するための三次元マウスに特許をもつ発明家という側面があります。
「世界でもっとも
革新的なパター」
と、呼び声高い
「アクシスパター」
こそ!
「よく入るパター」
と、いえると思います。