2009.08.17
どげんかせんといかん!
関西弁「どないかせなあかんな〜」
標準語「どうにかしないとね」
というか私標準語という言い方があまり好きくないです。
なぜ標準語なのか・・・
というわけで調べてみました
共通語が「その地域内で意思疎通を行うための便宜的な言葉」であるのに対して、標準語とは「人為的に整備された規範的な言葉」を指す。また標準語とは「こうしゃべる/書くべきである」という規範であり(ゾレンとしての共通・標準言語)、共通語は標準語を念頭におきつつ「実際こうしゃべって/書いている」という実状の言語である(ザインとしての共通・標準言語)という考え方もある。後者の説によれば、標準語とはすべての人が共通して持つ規範(標準)であり、しかし実際には誰一人その通りに会話していない、形而上的な標準語であり共通語であるといえる。
日本語においては、主に東京山の手において使用される言葉を基に標準語が整備され[1][2](うち最も代表的で革新的だったのは小学校における国語教科書である)、これに文壇の言文一致運動が大きな影響を与えて、現在の標準語の基礎が築かれた。なお「標準語」という用語は岡倉由三郎によるStandard Languageの日本語訳である。しかし近代においては官公庁の公式文書等には主に漢文の書き下し文である普通文が用いられた。
太平洋戦争以後は国家的営為としての標準語政策は行われなくなり、また各地の方言を見直す動きが現れたり国家が特定の日本語を標準と規定することに否定的な考えが生まれたりした[3]。そのような中「共通語」という用語が登場し[4]、これまで標準語と呼ばれてきたものは共通語と言い換えられるようになった。国語学の世界では共通語は「現実であり、自然の状態」、標準語は「理想であり、人為的につくられるもの」と定義され区別された。そのため、意識としての標準語は現在も続いているが、国語学的な意味での標準語は現代の日本には存在しない。
日本語の標準語・共通語の大きな特徴は、それが圧倒的に書記言語偏重であることであって、口頭言語については、発音・イントネーション・アクセント等の面でまだ固定した規範が完全に成立しているとは言いがたい。かつてはNHK のアナウンサーが最も標準的な日本語を話すとされた時期もあった(現在でもそうだという考えもある)。しかし現在のNHKでは、異動範囲が限定される地方枠での人材採用を進めていることもあって、アナウンサーによる画一的な標準語がかつてほど重視されなくなってきているなど、放送メディア上でこのような規範を追求しようという傾向は以前よりは弱まっている。例えば「電車」のアクセントは元は「デンシャ」が正しいとされてきたが、近年では「デンシャ」(太字は高く発音)も広がりつつあり、メディアや駅の案内放送でも2通りのアクセントが混在している[5]。
日本語における書記言語偏重は、標準語形成期に音声メディアが未熟であったこと、漢文などの筆記言語が伝統的に重んじられ江戸時代から識字率も高かったこと、臨場感ある新聞報道や小説を書くための文章をつくるという目的意識が言文一致運動を支えていたこと、などがその理由として挙げられる。
標準語・共通語は東京方言や首都圏方言(標準語と、東京方言を含む西関東方言が混合して成立した新方言)と混同されることが度々ある。東京方言や首都圏方言と標準語・共通語は正しくは異なる言葉であり、例えば「してしまう」と「しちゃう」「しちまう」、「ではない」と「じゃない」「じゃねぇ」、「あたたかい」と「あったかい」「あったけぇ」などの違いがある。しかし、くだけた口語表現として文学や映画、テレビ(バラエティー番組やテレビドラマ、アニメなど)で首都圏方言は多用されている。こうしたことは日本以外でも見られ、例えば中国語における普通話と北京語、イギリス英語における容認発音とコックニー・河口域英語などがある。
歴史的に見れば、長らく日本の実質的な標準語は京都方言であった。近代以前にあっては、平安時代の京都の貴族語に基づく文語体が伝統的な書記言語の標準語として広く通用していた。日常の口頭言語についても、江戸方言が成熟する江戸後期までは京都方言が中央語であり、京都を中心に新語が日本各地に伝播していったとされる[6]。この説を提唱したのは柳田國男であり、彼は「かたつむり」の同一あるいは似通った俚言が京都を中心とする同心円状に点在していることに気付き、これを新語が京都を中心に伝播した証拠であると見なし自著「蝸牛考」で発表した。もっとも彼はそれ以外にその証拠を挙げられなかったが、後に探偵ナイトスクープという番組内で「馬鹿」「阿呆」など全国の悪態語の分布が調べられた際に「蝸牛考」と同様の同心円状の現象が確認され、大きな反響を呼んだことがある(アホ・バカ分布図を参照)。京都方言がかつて中央語だった名残は現代共通語にも残っており、古風な文体で「わしは知っとるのじゃ」のような近世上方語風の表現が多用されること(老人語参照)、「残っており」「寒うございます」「ありません」などの文法、「こわい(関東方言ではオッカナイ)」「うろこ(関東方言ではコケ)」「梅雨(関東方言ではニューバイ)」などの語彙がある。
うわ〜 なんかすごいどうでもよくなってきた 笑
どげんかせんといかんね