SHOP BLOG
2023.06.26
こんにちは!ゴルパの柔道整復師です。
マットカラーボールはお使いでしょうか?
今回は、マットカラーボールのNO、1ブランド
VOLVIKを紹介します。
VOLVIK VIMATはどちらかといえばディスタンス系なのですが
マット加工のコーティングにより、ショートアイアンやパターのフィーリングも
軟らかく感じますし、スピンもかかりやすくなります。
ほかにも、マットカラーボールのいいところは
マット加工の艶消し加工がウレタンカバーなので、打感が柔らかいです
ヘッドスピード36m/s~42m/sあたりがよさそうなので
女性ゴルファーにもおすすめのボールです。