YAMAHAの新モデル「RMX VD」買うならゴルフパートナー

ゼビオグループ契約 リディア・コ選手が、 3/11 (土 13 30 よりジャパンゴルフフェア 2023 にてトークショーを行います。詳細はこちら

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TECHNOLOGY 「No.1 」を目指すためのテクノロジー。

MOIが変化しない“唯一”のドライバー(ドライバー)重心と同心円上にウェイトを配置することで、どのポジションでもやさしさが変わらない。 “世界一”を目指した飛びのテクノロジー(フェアウェイウッド)コストに糸目をつけず“世界一”飛ぶことを目指したフェアウェイウッドが完成。 4000g㎠の慣性モーメントをかかとの出っ張りが生み出す! “世界最大級”の慣性モーメント※1(アイアン)「退屈するほどミスをしない次世代型アイアン」VD40。構えたシェイプは本格派アイアンそのもの。 ※1一般的にやさしいとされるアイアンでも、ほとんどが慣性モーメント3,000g㎠に満たない。
杉山美帆ドラコンプロが徹底検証!!

TOPICSゼビオグループがRMXVDシリーズをおすすめする理由。

前作[2019年モデル]は契約プロにも使ってもらえず、苦渋を飲んだヤマハだったが…

 「RMXシリーズ」は歴代、「打感」「打音」「顔(形状)」など、感性を大切にした作りでギアに拘りを持つゴルファーに長年愛されてきたが、近年は飛距離性能において海外ブランドに圧倒され、後塵を拝してきた。そこでヤマハは、前作でこれまでの伝統を破る大きなチャレンジを行った。しかしながら、進化を続ける海外ブランドの勢いを止められず、「自社の契約プロさえもほとんど使用しない」という惨憺たる結果となった。「もう二度とこんな思いはするまい」ヤマハは決断した。 「前例がないから無理」「コストが高いから見送ろう」といった言い訳を一切絶った。 プロからもアマチュアからも信頼されるクラブを完成させるために「徹底的に尖り、No.1になることが必要」と考えた。新モデル「RMX VDシリーズ」には、ヤマハの「No.1」にかけたプライドとこだわりが詰まっているのだ。

No.1を目指すためにヤマハが新モデルに盛り込んだ機能とは?

FUNCTION1 弾道調整をしても変わらない“唯一”の、そしてルール“上限ギリギリ”の高慣性モーメントを誇るドライバー  プロもアマチュアも、ドライバーに望むのは「より遠くの狙ったところへ飛ばす」こと。とはいえ、ゴルファーのスイングや打ちたい球筋は人それぞれ。これまでの弾道調整機能付きドライバーは、 様々なスイングに対してインパクトでフェースを真っすぐに戻す機能としては優れていたものの、一方でウェイトポジションによっては慣性モーメントが下がりオフセンターヒットに弱く、それが飛距離ロスや方向のバラつきにつながるという弱点も持っていた。「RMX VDシリーズ」ドライバーは、「どのポジションに弾道調整をしても慣性モーメントが変わらない」唯一無二のドライバー。だから、どんなレベルのゴルファーでも飛距離をロスすることなく、やさしく真っすぐ飛ばせるのだ。 FUNCTION2 ヤマハが本気で作った“世界一”飛ばすためのフェアウェイウッド  素材や製法、テクノロジーをはじめ、ありとあらゆるものにこだわり、「世界一飛ばすためのフェアウェイウッド」に仕立て上げた。そもそもドライバーよりもヘッドが小さく、芝の上のボールを直接打つフェアウェイウッドで飛距離を伸ばすためには、「ボール初速」だけでなく、「球の上がりやすさ」や「スピン量」なども重要。そこでヤマハは、高反発ドライバーにも使われる高級素材「βチタン」をフェースに採用。チタンボディとカーボンクラウンで軽量化し、ソール部の高比重合金で超低重心化。これにより、「しっかり上がって、めちゃ飛ぶ」フェアウェイウッドが完成した。 FUNCTION3 退屈するほどミスしないアイアン  パッと見はバカでかくて、変わった形のアイアン。しかし、これこそがヤマハが本気で“世界一”を目指した証拠だ。ドライバー並みの「慣性モーメント」(4,000g・㎠オーバー)を持ち、ミスヒットに対する強さは他モデルのはるか先を行く。アイアンのミスとは、打ちたい落としどころに対して飛距離や方向がブレてしまうことだが、このアイアンならたとえミスヒットしても巨大な慣性モーメントがヘッドのブレを抑え、ナイスショットとの差がほとんどなくなる。また、ヘッドの物理的な大きさは安心感につながるので、自信を持ってスイングできる。まさに「ミスがミスでなくなるアイアン」。 飛躍的なスコアアップを狙うなら、このアイアンは確実に武器になる。

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