DUNLOPの新モデル「XXIO」買うならゴルフパートナー

ゼビオグループ契約 リディア・コ選手が、 3/11 (土 13 30 よりジャパンゴルフフェア 2023 にてトークショーを行います。詳細はこちら

DUNLOPの新モデル「XXIO」

DUNLOP XXIO 2021年12月11日発売! 翼のXXIO誕生

TECHNOLOGY

飛びの翼で、大空へ。アクティブウィング×リバウンドフレーム

空力コントロールと驚愕の反発で最大初速をつかみ取る。 空力コントロールで芯を捉える「ActiWing」とインパクトで大きなパワーを生み出す「REBOUND FRAME」。革新的な2つのテクノロジーが驚愕の飛びを実現。
高初速を生み出す「空力コントロール」 ダウンスイング前半の空力をコントロールすることでヘッド挙動を安定させるテクノロジー。打点のバラつきを抑えるだけでなく、適正なフェース角へ導くことでパワーを逃すことなくインパクトを抑える新発想のヘッド構造。
高反発を生み出すたわみの進化 オフセンターショット強いカップフェースを採用したゼクシオ独自の「REBOUND FRAME」。「軟・剛・軟・剛」の4層構造がさらに大きなたわみを生み出し、反発エリアの拡大を実現。

DUNLOP XXIO 2021年12月11日発売! 翼のXXIO誕生

スーパーゴルファー今野 一哉プロによる 新旧打ち比べ

旧モデル「XXIO12」VS新モデル「XXIO11」

XXIO11(前モデル)とXXIO12を打ち比べてみると10.7ヤードUP!

今野一哉プロ(スーパーゴルファー)7色の球筋を操り、アマチュアの指導やジュニアの育成に力を注ぎながら、雑誌やWEBなど各メディアで活躍中。2才児からでも理解可能なゴルフレッスンを目指し「キッズゴルフクラブ」を運営。蝶ネクタイ姿でのレッスンは悩めるゴルファーの水先案内人を意味している。エイティーン代表。

徹底検証!2代目Xはどう進化したのか? 2020年に登場した「XXIO X」は、 これまでのXXIOとは異なるスタイリッシュなロゴと顔を持つモデル。 「誰もが使えるやさしいクラブ」というイメージが強いXXIOシリーズだが、試打した今野プロによると、「Xは新たなターゲット層を開拓するかのような進化系モデル」だという。 気になるXXIO Xの打感や、実際の飛距離はいかに?

レディース 試打インプレッション 高沢奈苗さんが試打したクラブは、XXIOレディース新モデル。 高沢さんが「ブンブン振れる」と評価したこのクラブは、女性ゴルファーに多い飛距離の悩みを解決。高沢さんもマイクラブでのいつもの飛距離を上回る、その「飛び」に驚き。さらにXXIO12レディースのアイアン試打では、ミス知らずの飛びに驚愕。「飛距離をあきらめたくない」女性ゴルファー必見の新モデル試打動画です。

XXIO

TOPICS

ゴルフパートナーがゼクシオをおすすめする理由

「日本には国枝がいるじゃないか?」 グランドスラム優勝回数20回(歴代1位タイ)を誇る世界最高峰のテニスプレーヤー、ロジャー・フェデラーが日本人記者の質問対して答えた言葉だそうだ。 「なぜ日本のテニス界から世界的な選手が出ないのか?」 という質問への回答だと言う。 2007年、車いすテニスで初のグランドスラムを達成した国枝慎吾へのリスペクトあふれるフェデラーの発言で、我々は国枝慎吾という才能を「発見した」。

2000年に「XXIO」ブランドが誕生して21年。 ブランドと共に齢を重ねた「ゼクシオユーザー」の中には、 「高齢化してゴルフをリタイアする人」や 「体力が落ちてもっと軽くいクラブを必要とする人」が増えているという。  だが、待って欲しい。 かつて「XXIO」は

これほどまでの長きに渡って「日本人ゴルファー」をターゲットとして研究・開発されてきたブランドは無い。 数ある外国ブランドのクラブは世界のトッププロが使用して、それはそれで魅力的に見える。 タイガーが、マキロイが、DJが、使うクラブを使いこなす喜び。 これもゴルフの大きな魅力の一つだ。

だが、考えて欲しい。 スコアは良くなったか?と。 20年間「日本人ゴルファー」を見つめて進化してきた「XXIO」を我々は「再発見」すべきではないか? 先入観を捨てて試してみよう。 「日本にはXXIOがあるじゃないか!」

POINT1 日本人ゴルファーに寄り添い、20年以上試行錯誤を繰り返してきた結果、XXIOはここまで進化した 日本のゴルフクラブ市場を常にリードしてきたXXIOは、「飛び」「打ちやすさ」「打球音の良さ」の3軸を最大の特徴としながら、初代発売時から21年間モデルチェンジを繰り返してきた。その時代のゴルファーが求めるものを探りながら、常に日本人ゴルファーに適したモデルを開発してきた中で、2021年にたどり着いた答えは、「アクティブウィング」と「リバウンドフレーム」というテクノロジーだ。クラウン部分に配置した「アクティブウィング」により、ダウンスイング時の遠心力を抑え、高速でインパクトを迎える際に発生するトゥダウンを抑制。掴まりの良さとミート率がUPした。 もう一つのテクノロジー「リバウンドフレーム」は、松山英樹プロがマスターズを制したSRIXON ZXシリーズに搭載された機能。フェース面より「軟・剛・軟・剛」の4層構造を設け、より大きなたわみと高初速を実現。 進化を続けるXXIOがたどり着いた「飛びの翼」により、XXIOならではの打球音の良さを継承しつつ、これまでにない高初速と安定した飛びの爽快感を与える。
POINT2 XXIOのメージを覆す、ヘッドスピードの速いゴルファーをターゲットとしたモデル これまでのXXIOは「パワーが落ちてきた人でも楽に振れるクラブ」というイメージが強かったが、2020年に発売された「XXIO Xシリーズ」はそのイメージを大きく覆した。 「しっかり振れる」ゴルファーをメインターゲットとして開発されたのがこの「XXIO Xシリーズ」。振れば振るほど、強弾道で大きな飛びをもたらす。また、XXIOで初めて可変機能が加わったことで、自分にあったクラブに調整する楽しさも味わうことができる。 これまでのターゲットがさらに拡大され、若年層の
POINT3 レディースモデル売上No.1を続けてきた経験の蓄積が証明する圧倒的な信頼感。 レディースゴルフクラブの中でダントツの売上本数を誇るXXIOが女性にも授けた「飛びの翼」 スコアアップを目指すうえで飛距離を伸ばしたい... そんな女性の悩みに寄り添い常に進化を重ねてきたXXIOレディースシリーズは、レディースクラブの中でも売上本数は最多であり、高い評価を受け続けている。 今回発売された新モデルは、メンズ同様に「 アクティブウィング」と「リバウンドフレーム」を搭載し、初速の速さ・驚異的な飛距離性能を持つモデルとなっている。 更に、XXIO11のレディースモデルから大きく変わった点はヘッド体積。440ccから460ccに増加したことで、フェースが広がりやさしさも増した。 シャフト・グリップのバランスも十分に調整されたことから、体積は大きくなっているにも関わらず、重さを感じず楽に振れる。 ヘッドスピードがなくともしっかり飛距離が出る点は、女性ゴルファーにとっては嬉しい性能だ。 シャフトの硬さも3タイプ、ロフト角も3タイプから選べるため、エントリー層からクラブ選びにこだわりを持つゴルファーまで幅広い層の女性に、それぞれに合ったクラブを選んでほしい。

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