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2016.08.07
ども!前回酢の物が食べたいと言ったが、言うと本当に欲しくて欲しくてたまらなくなった酸っぱいの苦手だったのにな~。それだけオッサンになったてことか フッキー のゴルフねた
「本日のゴルフねた」
『前作も悪くない』
8月下旬に、池田勇太プロが使用し話題になった「プロギアRS プロト」ドライバー。契約プロである矢野東プロ、小平智プロ、平塚哲二プロも即実践投入するなど、発売前から話題の中心になっています。今作は「ルールギリギリの高初速」を謳い文句にしているんですね~これは楽しみです。
さて、じゃあ前作はどうなのかというと、これも個人的には非常に完成度の高いドライバーだったと思います。その名は「ID nabla RS01」と「ID nabla RS02」の2種。
まず「01」。体積は450ccでヘッド形状は丸形でオーソドックスな形状だが、フェース向きはかなり右を向いている。フェース角はなんとメーカー値で「-4.5度」。リアルロフトも多くはなさそう。しかし、深重心設計と短めの重心距離で捕まえにいくイメージが出やすく、薄肉エリアを広げたNEWナブラフェースで持ち前の高初速で飛距離を稼げます。
続いて「02」。ヘッド体積は460ccでこちらもオーソドックスな形状。01よりも度合いは少なめとはいえ、ー2.5度オープン。ただ構えた感じはスクエアに感じる。そしてより重心が深く、いかにも捕まりそうな顔をしています。
この2機種とも脱着式でシャフトの装着角度を変えることでロフト角を調整できます。
けっしてスライサー向けのクラブではありませんが、売りである「高初速」で飛距離を稼ぎたいゴルファーにはうってつけだと思いますよ。当店にも「01(M-43)」で在庫1本ございますので、ぜひ見にきてくださいね。
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