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2014.06.23
先日も同じタイトルで書きましたがその結果報告です。
まず結果ですが、68歳以上のゴールドの部は通算6アンダーで矢部昭が、60歳以上のグランドの部は通算9アンダーで飯合肇が優勝しました。
2日間で6,600名という大勢のギャラリーにご来場いただき、興業としても大成功を収めました。
これは同日に茨城県の宍戸ヒルズCCで開催されていた、日本ゴルフツアー選手権より多い来場数でした。
スポンサー企業の人間としては非常に喜ばしいですが、その反面既存のトーナメントに不安を感じます。
ギャラリーの為の大会がより一層増えてくれることを望みます。
さて私が観戦していてひとつ気づいたことですが、グランドシニアのプロは誰一人パターの時にグローブを外しません。
そういえば先日の日本プロを優勝した手嶋多一もグローブをはめたままパターを打っています。
手嶋のグローブは特注品で手の甲にマジックテープが付いていません。
圧迫感が好きではないのでそうしているらしいですが、ラウンド中につけ外しを頻繁にしないので、確かに必要ないのかもしれません。
なぜベテランプロはグローブを外さないのでしょうか。
というのはおかしな疑問で、なぜ最近のプロはパターを打つ時にグローブを外すのか、が正しい疑問でしょう。
過去の映像を見ると、ほとんどのプロはパターでもグローブを外していません。
青木功やジャンボ尾崎もそうでしたし、アーノルド・パーマーやジャック・ニクラウスもグローブを付けたままです。
ということはタイガー・ウッズが流行らせたのかな?という考えに至ります。
1997年マスターズを初めて制したときのタイガー・ウッズはグローブを外しています。
お尻のポケットからグローブが顔を出していますね。
と思ったんですが、それ以前グレッグ・ノーマンはグローブを外しています。
小さな写真しか見つからなかったのですが、1993年の全英オープンを制したときのものです。
ということはノーマンが流行らせたものなのでしょうか。
どなたか真相をご存知の方は教えてください。
私もグローブを付けたままプレーしてみましたので、次回ご報告いたします。
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