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2018.08.14
ちゃお、毎年この時期になると新しい仮面ライダーの主演俳優が発表されるのですが今年は2000年生まれの17歳らしく
『若っ!?』と精神的にショックを受けた スナフキンわたなべ ですヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノ
さてさて、今年はメモリアルイヤーです!
『何が?』と思われたそこの貴方!
今年はなんと『平成ライダー20周年』なんです!
『平成ライダーって何?』って声が聞こえてきそうなのでうざくない程度に軽く説明すると.....
多分誰でも知ってる藤岡弘さんが演じた『仮面ライダー1号』から始まった昭和世代のライダーを
『昭和ライダー』と呼び、オダギリジョーさんが演じた
『仮面ライダークウガ』からのライダーを
『平成ライダー』と呼びます(長くなるので泣く泣く超大雑把な説明です)。
そんな平成ライダーも今年の9月から始まる『仮面ライダージオウ』20作品目です。
元号が変わるので20作品目にして最後の『平成ライダー』。
長い平成ライダーのフィナーレを飾る作品らしく
ジオウは『歴代仮面ライダーの力が全て使える』と言うとんでもない設定です。
お子さんがいる方は自身の子供時代を懐かしみながら
一緒に観るのもいいかもしれませんね~( *´艸`)
そして『メモリアル』と『ジ』繋がりで本日ご紹介するのは
こちらもシリーズ10代目のUSTマミヤのアッタスシリーズの集大成ともいえる
『ジ・アッタス』
『アッタスシリーズ史上最高の安定性と飛距離』が売り文句の今作。
カラフルでポップなデザインが特徴的なアッタスシリーズですが、
10代目となる今作はATTAS初のブラック塗装。
歴代ATTASシリーズの性能を集結した様なとっても
カラフルなデザインで集大成を表現しています。
手元部から先端部までの剛性を極限まで滑らかにすることで
歴代モデルの中でも史上最高の振りやすさを実現。
どのようなスイングタイプのプレイヤーでもタイミングが取りやすく設計されている為、
抜群の安定感を使用者に与えてくれます。
今までにない振り心地を目指して試行錯誤を重ねて重ねて生み出された
このシャフトはメーカーさん曰く例えるならば『粘走り(ねばしり)』。
先程も触れましたが手元部から先端部までの滑らかな剛性により、切り返しでやや粘り、
インパクトではしっかりと走ってくる、『シャフトのどこがしなるという感覚ではなく全体がしなる』。そんな今までにない感覚を与えてくれるのだそうです。
スナフキン、実はアッタス歴代シリーズの中で『アッタス6★』一番好きで『使ったゴルファーだれもがスターになれる、ヒーローになれる』と言う素敵なコンセプト、
そしてシャフトの中間部から先端部にかけ剛性の平均化を実現してなだらかな剛性を
保つことで、様々なタイプのヘッドのパフォーマンスを最大限に生かして
圧倒的な飛距離とクセのない振り心地を与えてくれると言う特性がお気に入りなんですが
両方とも打ち比べてみたくなりますね!
残念ながらまだ『ジ・アッタス』を打ててないので機会があればぜひ試打してみます!
それでは今日はここら辺で、ちゃお!
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