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2018.07.21
どもども、タミフルです(*´▽`*)
久しぶりに自分の部屋を掃除したのですが、その時に小学生時代の卒業アルバムを見つけ時間を気にせずに見ておりました(笑)
昔の自分が非常に懐かしく昔の思い出に浸っておりました( *´艸`)
さて、本日のネタは過去の名シャフトの後継モデルに位置付けられた最新シャフトをご紹介!『思い出のシャフト』からの乗り換えのご参考にぜひ!
➀グラファイトデザイン『TOURAD TP』
このシャフトの『TP』とは『Tour Proven(ツアーで実績がある)』の略であり、過去に大人気だった『ツアーAD DI』の正統進化版と言う位置付けです。
『静かな挙動、静かな弾き感』がテーマのこのシャフトは自然にヘッドが戻る静かな挙動で、叩きにいっても非常に安定したインパクトと弾道を可能としています。
球の散らばりに強いDIの特性はそのままに、そこに少ししなり感をプラスしたシャフトなので『昔はDIのシャフトが好きだったんだけど最近ハードに感じるな....』と言う方にぜひオススメしたいシャフトです。
②マミヤ『ATTASパンチ』
こちらは方向性と飛距離を追求したシャフト『ATTAS3(サンジョウ)』の後継シャフトです。手元部と中間部の剛性をややマイルドに設定することで、タイミングがとりやすいしなり感も実現。
また先端部の剛性を高めにする事でブレを抑えて安定性を確保、
開発コンセプトである『シャフトで芯を食う』を実現しています。
また個人的には3(サンジョウ)の様な明るいカラーリングも惹き付けられる物があり非常に良いシャフトです。
この様に過去のシャフトの後継となる最新シャフトは沢山あります、シャフトで気になる事があればお近くのスタッフまで!
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