NEWシャフト考察第�A弾は、
「グラファイトデザイン Tour AD DIシリーズ」です

大人気の
石川遼君のクラブにも、同じカラーリングのシャフトが刺さっているのを見たことがある人も多いと思います
さっそく特性ですが、部類としては中調子粘り系に属しています
前回ご紹介した
UST mamiya ATTASと基本特性は似ていますね
(前回の内容は下記URLからご確認ください。)
↓↓↓↓
http://www.golfpartner.co.jp/330/daily/201004/15振った時のイメージとしては全体が満遍なく適度にしなり
(特に中央部)、余分な動きも少なめで非常にコントロール性が高い感じです
ただしあまり加速感は無いので、自分でつかまえていけないスライサーが使うのには向いていないですね
やはりこれも旧モデルでは
Tour AD PTシリーズに似ています
若干しなり感に違いはありますが、
(PTシリーズは中央部がしなる。)PTシリーズにいいイメージがある人は試す価値ありだと思いますよ
(PTシリーズなど、旧モデル考察については下記URLをご参照ください。)
↓↓↓↓
http://www.golfpartner.co.jp/330/daily/200905/13
http://www.golfpartner.co.jp/330/daily/200905/14
http://www.golfpartner.co.jp/330/daily/200905/15
http://www.golfpartner.co.jp/330/daily/200905/16
http://www.golfpartner.co.jp/330/daily/200905/17
http://www.golfpartner.co.jp/330/daily/200905/19R1藤枝店 林部