SHOP BLOG
2018.12.03
「アマチュアあるある、フッキ―もあるあるw」
師走です。金沢店 フッキ― です。氷見寒ブリ宣言が出されましたね!ホント魚の中では一番好き。今年は豊漁のようですので早く食べたい( *´艸`)
「アマチュアあるある、フッキ―もあるあるw」
師走です。金沢店 フッキ― です。氷見寒ブリ宣言が出されましたね!ホント魚の中では一番好き。今年は豊漁のようですので早く食べたい( *´艸`)
さて、私達アマチュアでよくある?事例として「練習場では調子良いのに、コースでは曲がる、変な球が出る」なんて事多くないですか?実際私も多いです。ラウンドしても「何でこんな球が出るん?」という経験めちゃくちゃあります。で、練習場で修正して⇒またコースでおかしくなるという同じことの繰り返しみたいな・・
これ、ひとえにアマチュアにとってその日の調子や気候、なんて色々理由はあるんですけど、実は大事な事を気にしていない可能性もある。それは「アドレスの向き」。
プロトーナメントの練習風景なんか見ているとバックに''あるモノ''を忍ばせているプロが多い事を御存知でしょうか。それは「アライメントスティック」。じつはアドレスの向きってプロでも狂ってしまうことは日常茶飯事。やはりそれは練習場とは違い、「ライが一定ではない」ことが上げられる訳です。かたや練習場ではいつも平坦、同じボールとの距離で打てる訳ですからそりゃナイスショットの確率は上がりますよね。でもコースでは平らなライなんてほとんど無いし、ティーグランドでさえフラットでは無い。だから目標に対して正しくアドレス出来ていない可能性が高いってこと。プロはそこを修正する為にアライメントスティックを常備しているんですね。使い方は様々なので、ここでは割愛しますがこちらを参考に⇒https://pro-golfacademy.com/chishiki/8286/
グダグダになっちゃうのは必至(笑)それぐらいアドレス時の向きは重要です。だからこそ日々の練習で目標への正しい立ち方を意識して練習すればスコアアップの役に立つかも!
【NEGEN6絶賛発売中!】
【 NEGEN6パフォーマンス動画 】
【はじめてのごるふくらぶプロジェクト】