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2018.12.04
どもど~も!
最近、起きると必ず芋虫みたいな格好で起きているタミフルです(笑)。
本日紹介するのは『デカヘッドアレルギー』の方にも好評な往年の名ドライバーをご紹介致します。
まずは2011年発売されたヨネックスの『イーゾーン TYPE380』
その名の通りヘッド体積380ccの小振りで構えやすいヘッドはアスリートのお客様にも大変評判が良く,パーシモン世代のお客様からは
『現行のクラブの中ではパーシモンに近い感覚で振れる!』なんて声も!
操作性に大変優れており、中低弾道で球が上がりすぎて困る方にもオススメです!
『TYPE450』、『TYPE420』、少しヘッドが大きな兄弟モデルもありますので
『流石に380ccは無理.....』と言う方にはそちらもオススメですよ!
そしてお次はヤマハの『インプレスX 425V』
こちらはヤマハの2大看板プロである谷口徹プロ、藤田寛之プロが長年愛用していたこのドライバー、
操作性だけで無く飛距離にも優れた名器と言えます。ただ9度は球がかなり上がりにくいと評判ですので
10度がオススメですよ!
小さいヘッドがお好きなお客様、小さいヘッドに挑戦してみたいお客様、 上記の2本是非試してみては!
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