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2020.06.02
こんばんは、長谷川です。
重さによって、ポイントもあるようです。
【MJ-5】先端部の弾きが理想的な高弾道を実現。
【MJ-6】安心して強く振れるフィーリングと心地よい弾き感。
【MJ-7】中間部の剛性を高め、弾きと粘りを両立した
ツアーシャフト。
【MJ-8】中間部の高剛性、両端のしなり戻りで弾きをコントロール。
そして、
・シャフトで高弾道で打ちたい
・つかまりのいいシャフトが好き
・大きくしなるシャフトが好き
な方におススメ!
【MJ-5/MJ-6】
【MJ-7/MJ-8】
【MJ-5/MJ-6】
【MJ-7/MJ-8】
さてさて、
毎度のお手製スペック表ですよ~♪
皆様の
シャフト選びの参考になれば
幸いです。
長谷川でした