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2020.06.03
こんにちは!長谷川です。
今回も続いて【シャフト学】です。
今日は
のキャッチコピーで有名な。
調べてみたところ、
キャッチーコピーのような
飛距離性能が優れているというよりも、
飛距離とコントロール性が
バランスよく発揮されるシャフトのようです。
☆硬めのシャフト
☆ひっかけにくい
☆ヘッドの選択は慎重に!軽いヘッドは合わないかも
ヘッドスピードが
42以上の方が最も性能を引き出せる
っという評価もありました
他の使用した方は
『右に大きく曲がっていたが、軽いフェードになった』
とコメントしていました。
※使用している方でこのシャフトを使ってよかったと
答えてる半数以上がヘッドスピードが45以上の方が
多かったです。
っという方に良いかもです♪
中・高弾道
ややドロー
(つかまりすぎない)
はい!
毎度のスペック表
今回も
いかがだったでしょうか?
皆様のシャフト選びの参考に
なれば幸いです。
長谷川でした