ゴルフクラブを売る、買取、下取はお任せ!高額買取!

このエントリーをはてなブックマークに追加 LINEで送る

最新ゴルフニュース

「悔しいというか、バカ」 池田勇太が痛恨のダボで怒りをあらわに

<アーノルド・パーマー招待 初日◇15日◇ベイヒルC&ロッジ(7,419ヤード・パー72)>
米国フロリダ州のベイヒルC&ロッジにて、現地時間15日(木)に「アーノルド・パーマー招待」が開幕。日本から参戦の池田勇太は、4バーディ・1ボギー・2ダブルボギーの「73」でホールアウトし、1オーバー・69位タイで初日を終えた。

出だし1番(パー4)では、ティショットを左のOBに入れてダブルボギー発進となったが、「久しぶりの試合だし、気合が入ってちょっと引っかかった。これは何とも思っていない」と気持ちを落とさず挽回を狙った。
7番(パー3)でさらにスコアを落とし、3オーバーで迎えた前半9番(パー4)。約15メートルのロングパットを決めて、ようやく一つ目のバーディを奪取すると、「あれで肩の荷が下りて、そこからいい流れになって後半は回れた」と、後半10番からの7ホールで3バーディを奪った。
しかし、後半17番(パー3)。5番アイアンで打ったティショットがわずかにグリーンに届かず、手前のバンカーへ。そこから打った2打目は「まさかあんなに飛ぶとは思わなかった」と今度はオーバーして奥のエッジに。そこから1〜2メートルほどに寄せたが、パットが決まらずにこの日2つ目のダブルボギー。これには自身も「悔しいというか、バカですね」と怒りを抑え切れなかった。
「ショットも悪くないし、17番を除けばしっかりとカムバックできていると思う。そういう意味では明日、大きなミスをしないこと。バーディが外れるのも、こういうグリーンだと仕方ない。我慢しながらバーディを待つのが大事。明日はぜひ、アンダーパーにしたい」。初日の悔しさを力に変えて、第2ラウンドへ挑む。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

この記事のシリーズトップページへ

ピックアップコンテンツ

飛距離・スコアを上げたい

  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン アスリートゴルファー編
  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン アベレージゴルファー編

これからデビュー・初心者向け

  • 安楽拓也プロのゴルファータイプ別飛距離アップレッスン 初心者編
  • 世界のトッププロ達のスイング集

旬ネタ・スゴ技・エンタメなど

  • 話題のクラブを多角的に検証「ギア総研」
  • マーク金井の試打職人

練習場イベント

10月の買取強化倶楽部 あなたのクラブ高く買い取ります

クラブを買う・売る

ゴルフ初心者の方へ

ページトップへ戻るページトップへ戻る