<日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 2日目◇5日◇サミットゴルフクラブ(7018ヤード・パー72)>
シニアプロの日本一を決める公式戦「日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」2日目が行われ、現在全選手がハーフターンした。トータル8アンダーでトップに立つのは、柳沢伸祐と米山剛。柳沢はすでにホールアウト、米山は現在後半をプレー中。
今季シニアツアー5勝を挙げるプラヤド・マークセン(タイ)が、12ホール終了時点で4バーディ・ノーボギーをマーク。首位と1打差のトータル7アンダー・3位とスコアを伸ばしている。トータル6アンダー・4位タイに鈴木亨、フランキー・ミノザ(フィリピン)、バックウェル・リチャード(オーストラリア)が続く。
トータル5アンダー・7位タイに川岸良兼、トータル4アンダー・12位タイに室田淳がつけている。伊澤利光と中嶋常幸はトータル2アンダー・21位タイで並ぶ。
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