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＜速報＞松山英樹は2アンダーでハーフターン　星野陸也も並走

＜ソニー・オープン・イン・ハワイ 初日◇10日◇ワイアラエCC、米国ハワイ州◇7044ヤード、パー70＞
米国男子ツアー「ソニー・オープン・イン・ハワイ」初日が行われ、現在プレーが進行中。2019年の初戦を迎えた松山英樹は、2アンダー・15位タイでハーフターンした。
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イアン・ポールター（イングランド）、マーク・リーシュマン（オーストラリア）と回る松山は、5番でセカンドショットをグリーン脇のバンカーに入れるなどボギー。しかし直後の6番でセカンドショットをピン3mにつけ、このバーディチャンスを沈めると、7番パー3でもティショットを3mにつけ連続でスコアを伸ばした。9番のパー5でもきっちりとバーディを奪い、上々の滑り出しをみせてている。
今大会には松山を含め7人の日本勢が出場。現在5ホールを終えた星野陸也は松山と同じく2アンダーグループにつけている。小平智、今平周吾はイーブンパー、稲森佑貴、アマチュアの金谷拓実（東北福祉大2年）は1オーバーでラウンドを続けている。池田勇太は2オーバーでホールアウトした。
現在のトップは、8アンダーで初日のラウンドを終えたアンドリュー・パットナム（米国）。4打差の2位にジェイソン・ダフナー（米国）らが続く。
<ゴルフ情報ALBA.Net>