30日付けの男子世界ランキングが発表され、今平周吾は前週と変わらず31位をキープ。年内最後の世界ランク50位内の選手に与えられる、来年「マスターズ」の出場資格を手にした。
今年は“美人フィアンセ”がパー3コンテストでキャディ!
日本勢最上位は21位の松山英樹。3番手には80位と1ランクアップの石川遼、次いで106位の星野陸也となっている。
2019年最後の1位となったのはブルックス・ケプカ(米国)。2位にローリー・マキロイ(北アイルランド)、3位にジョン・ラーム(スペイン)がつけている。また、今季の「マスターズ」覇者タイガー・ウッズ(米国)の今年最後の順位は6位となった。
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