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米トップ選手が『テレワーク』を共有 ツアー再開後は出場枠の拡大を検討

新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、「全米プロゴルフ選手権」(5月14〜17日)までの11大会が延期や中止となっている米国男子ツアー。
切り返しがスムーズになった松山英樹のアイアンショット【スイング動画】
これを受け、再開後の大会で出場枠の拡大が検討されていると海外メディアで報じられている。対象とされているのは、全米プロ翌週の「チャールズ・シュワブチャレンジ」、その2週後の「ザ・メモリアルトーナメント」。可能な限り多くの選手がプレーできるようにと、120人の出場枠から144人への拡大が検討されているようだ。
米国では31日時点でコロナウィルスによる死者数が4000人近くに上り、首都圏では不要不急の外出が原則的に禁止に。試合再開の見通しが不透明な中、米ツアーのトップ選手たちが『自宅勤務』の様子をSNS等で共有する動きが広まっている。
世界ランク2位のジョン・ラーム(スペイン)は、契約するアディダスゴルフのキャンペーンの一環で、パズルや読書など自宅での過ごし方を公開。「大変な状況だが、家にいるのは新しい趣味を見つけるいい機会。状況を変えることはできないが、家で安全の確保を」とファンに向けてエールを送った。
男女米ツアーの公式SNSでも、選手たちのトレーニング風景やメッセージ、お気に入りのテレビ番組等を紹介する動画を公開。少しでも明るい話題を届けるとともに、自粛を促す動きがさらに広がっているようだ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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