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松山英樹の米ツアー初Vの地で2連戦 新規大会は“ザ・ワークディ・チャリティー”

7月9日から米オハイオ州ダブリンのミュアフィールド・ビレッジGCで開催される新規大会の名称が「ザ・ワークディ・チャリティー」に決まった。
出場人数は156人で賞金総額は620万ドル(約6億7000万円)。次週に同じコースで開催される「メモリアル・トーナメント」はファンの入場を予定しているが、再開5戦目となる新規大会までは無観客試合となる。
同大会は5月28日に発表された「ジョン・ディア・クラシック」の中止を受けて急きょ開催が決まった新規大会。タイトルスポンサーの“ワークディ”はカリフォルニア州北部に本部を置く金融、財務のマネージメント会社で、フィル・ミケルソン、デービス・ラブIII(ともに米国)らと契約を交わしている。
また、同社はNBA(全米プロバスケットボール)のゴールデンステート・ウォーリアーズに所属するスーパースター、ステファン・カリーがホストを務める大会を近い将来予定しており、つまり今回の新規大会はワークディにとっての試験大会とも目される。
「ワークディ、ミュアフィールド・ビレッジとともに新規大会が開催できることは本当に素晴らしい」とPGAツアーのチーフ・トーナメントオフィサーのアンディ・パズダー氏がコメント。ミュアフィールド・ビレッジGCは松山英樹が2014年に米PGAツアー初優勝を飾ったコースだけに、期待も2週連続で高まりそうだ。(文・武川玲子=米国在住)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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