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松山英樹は1つ落として33位タイで折り返し ブレンドン・トッドが首位浮上

<WGC-フェデックス・セントジュード招待 2日目◇31日◇TPCサウスウインド(テネシー州)◇7277ヤード・パー70>
世界ゴルフ選手権の「WGC-フェデックス・セントジュード招待」は2日目の競技が終了。2017年大会の覇者・松山英樹は3バーディ・4ボギーの「71」とスコアを1つ落とし、トータル1アンダー・33位タイで大会を折り返した。
松山英樹の2020年ドライバースイングを徹底解説【連続写真】
首位はトータル11アンダーまで伸ばしているブレンドン・トッド(米国)。2打差の2位にリッキー・ファウラー(米国)。トータル7アンダーの3位タイには前年覇者のブルックス・ケプカ、チェズ・リービー(ともに米国)、アン・ビョンハン(韓国)がつけている。
その他、ローリー・マキロイ(北アイルランド)は4つ伸ばして松山と並ぶトータル1アンダーの33位タイ。肉体改造による大幅飛距離アップなどツアー再開後何かと話題のブライソン・デシャンボー(米国)はトータルイーブンパー・43位タイ。世界ランク1位のジョン・ラーム(スペイン)はトータル4オーバーの62位タイと苦しんでいる。
なお、大会8勝のタイガー・ウッズ(米国)は今大会には出場していない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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