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いきなり中断も問題なし 松山英樹は4アンダーの好発進にも「全体的にかなり悪かった」

<マスターズ 初日◇12日◇オーガスタナショナルGC(米国ジージア州)◇7475ヤード・パー72>
新型コロナウイルス感染拡大の影響により11月に延期となった「マスターズ」がいよいよ開幕。インコースの2組目から日本の松山英樹5バーディ・1ボギーの「68」とスコアを4つ伸ばして4アンダーと好スタートを切った。
11月のマスターズはこんな雰囲気【フォトギャラリー】
いきなりだった予定よりも10分遅れてウェブ・シンプソン(米国)、マーク・リーシュマン(オーストラリア)とともに10番ティから出た松山は、ティショットをフェアウェイ左に置くとピンまで残り184ヤードの2打目は乗せられずグリーン手前にショート。ここで悪天候のためサスペンデッドとなってしまう。
だが、日本の怪物は動じなかった。約3時間の中断を経て再開すると、20ヤードのアプローチをふわりと寄せてパーをセーブ。そこから13番、14番と連続バーディを奪って折り返すと、3番でも2打目をピンに絡めてバーディ。5番で1つ落としたが、8番、9番と上がり2ホールでピンに絡めて連続バーディ。悲願のメジャー制覇へ、上々の立ち上がりを見せた。
ホールアウト後のインタビューでは「全体的にかなり悪かったですが、コースコンディションもあって、ミスしてもチャンスに付けられたりプラスに変えられた」とコメント。「(修正点は)すぐ直るとは思っていないので、今日みたいに粘り強くやりたい」と明日を見据えた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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