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ついに頂上決戦!今平周吾は5200万円獲得なるか【マッチプレー決勝戦展望】

<ISPSハンダマッチプレー選手権 決勝◇9日◇鳩山カントリークラブ>
ツアー最高額となる賞金総額2億3000万円(優勝5200万円)をかけたアツい戦いも、ついに最終決戦を迎える。
【LIVE配信中】1対1の熱きバトルが開幕!頂上決戦の模様を写真でお届け中
決勝戦にコマを進めたのは、今平周吾とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)。現在賞金ランクトップに君臨する今平は、同ランク2位の時松隆光とは約580万円差。本大会での優勝賞金を獲得すれば、賞金王レースで大きく前進することになる。加えて、本大会の会場は今平の地元、埼玉県。昨年の「関西オープン」以来となるツアー2勝目を挙げて、地元で弾みをつけたい。
今平は、今シーズンここまでで平均パット数7位、パーオン率2位、トータルドライビング10位とスタッツも軒並み上位をキープ。中でも昨年に比べて伸びているのが飛距離。対戦相手のクロンパには「小柄だけど飛距離が出てキレのあるショットを打つ」との印象を語っていたが、タイの強豪を相手に、日本勢の強さを見せつけられるか。
対するクロンパが狙うのは、悲願のツアー初優勝。2014年から日本ツアーに参戦し、16年には本大会と「長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ」の2週連続で優勝争いに加わるも優勝には届かず。今季7度のトップ10入りを果たすなど勢いにのる今平に、ストップをかけることはできるのか。5200万円をかけて、最後の戦いが幕を開ける。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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