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米山剛、マークセンが首位浮上　伊澤利光は5打差12位

＜第57回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 2日目◇5日◇サミットゴルフクラブ（7018ヤード・パー72）＞
日本一のシニアプロを決める公式戦「日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ」2日目が行われ、トータル9アンダーのトップタイに米山剛と今季シニアツアー5勝のプラヤド・マークセン（タイ）が立った。
1打差の3位に柳沢伸祐、3打差の4位タイに鈴木亨、リチャード・バックウェル（オーストラリア）が続く。トータル5アンダー・6位タイには川岸良兼、高橋勝成ら6人。トータル4アンダー・12位タイに室田淳、伊澤利光らがつけている。
中嶋常幸はトータル1アンダー・31位タイ。倉本昌弘はトータル2オーバー・53位タイで決勝ラウンドに進んだ。
【2日目の上位成績】
1位T：米山剛（-9）
1位T：プラヤド・マークセン（-9）
3位：柳沢伸祐（-8）
4位T：鈴木亨(-6)
4位T：リチャード・バックウェル(-6)
6位T：高橋勝成（-5）
6位T：川岸良兼（-5）
6位T：飯塚信太郎（-5）
6位T：清水洋一（-5）
6位T：廣田恭司（-5）
6位T：フランキー・ミノザ（-5）
<ゴルフ情報ALBA.Net>