<ISPSハンダ メルボルンワールドカップ・オブ・ゴルフ 最終日◇25日◇メトロポリタン・ゴルフ・クラブ>
各国代表によって争われる「ISPSハンダ メルボルンワールドカップ・オブ・ゴルフ」は最終日の競技が進行中。小平智と谷原秀人の日本代表がハーフターンし、後半のラウンドを開始した。
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「79」とスコアを落とした2日目と同じフォアサム形式(ペアが1つのボールを交互に打つ)で実施されるなか、日本は、5番でバーディを先行させたものの、6番から3連続ボギー。9番で取り返し前半3バーディ・2ボギーでハーフターン。現在トータル1オーバー・24位につけている。
トップにはトータル19アンダーのベルギー。2位以下に5打差をつけて独走態勢に入っている。
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