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47位発進の今平周吾 飛距離アップは増量の成果か、それとも…?

<WGC-メキシコ選手権 初日◇21日◇クラブデゴルフ・チャペルテペック(メキシコ)◇7345ヤード・パー71>
世界ゴルフ選手権の今季2戦目「WGC-メキシコ選手権」の初日が終了。日本の賞金王・今平周吾は「出だしは良かったんですが、ちょっとうまくいかなかったですね」と、スタート1番からの連続バーディ以降は失速。2バーディ・4ボギーの「73」、2オーバー・47位タイ発進となった。
フィアンセは“美人キャディ” 若松菜々恵さんの笑顔【写真】
メキシコでの試合は初めてだという今平だが、初日は標高2300メートルと高地での戦いに苦戦した。「気圧で距離が出るので距離感が難しい。アゲインストでも、いつもより距離が出ちゃう感じがあった」と、ふだんより2番手ほど違ったという距離感に対応しきれなかった。
昨年の国内男子ツアーでの平均飛距離は287.09ヤードだったのに対し、この日の平均飛距離は309ヤードと大きく上回っている。オフシーズンのトレーニングで安定感を増すために2キロ増量。飛距離もアップしたというが、その成果を確かめることはこの高所では難しそうだ。
「今日だめだったところは明日生かせればいいかな。今日は飛び方もあったので、明日からアンダーパーで回りたい」と変わらず冷静な姿勢で、明日からの巻き返しを狙う。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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