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マスターズ委員会の決断 “嵐”予報で36年ぶり月曜日順延の可能性も

<マスターズ 3日目◇13日◇オーガスタナショナルGC(米国ジョージア州)◇7475ヤード・パー72>
海外メジャー初戦の「マスターズ」が、36年ぶりに月曜日持ち越しとなる可能性が出てきた。日曜日は激しいサンダーストームがオーガスタ地域を襲う予報。マスターズ委員会は大きな決断を迫られる。
嵐を吹き飛ばす?ウッズの全盛期さながらのドライバースイング【連続写真】
現地時間日曜日は朝から雷雨の可能性が高まり、午後は風も強まり嵐が予想される。そのため大会は、日曜日の変則スケジュールをすでに発表した。
マスターズは4日間通して全選手が1番からスタートするのが慣例。決勝ラウンドは2サムで回るが、今年の最終日は朝7時半からスタート。3人一組みで、1番と10番から選手を送り出す。最終組のスタートは9時20分。午後の早い時間に終わる予定だが、関係者によると、それでも回りきれない可能性があるという。
大会が月曜に順延となれば1983年以来のこと。月曜日に大会を終えたのは過去5回。決勝ラウンドが3サムとなるのは同じく83年以来となる。また1番、10番スタートを採用するのは2005年以来のことだ。
今週は度重なる雷雨予報も、本戦に入ってからの中断は金曜夕方の約30分のみ。大きなトラブルもなく進んでいるが、ついに嵐が来るのか。タイガー・ウッズ(米国)の優勝争いに沸くオーガスタだが、もうひと波乱、ふた波乱もありそうだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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