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プロ50年目のジャンボ尾崎がタイガー復活を語る 自身が目指すのは…

<東建ホームメイトカップ 事前情報◇17日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重県)◇7081ヤード・パー71>
ツアー通算112勝を誇るジャンボこと尾崎将司が、今年でプロ50年目を迎える。そんな日本のレジェンドも、海外男子メジャー「マスターズ」でのタイガー・ウッズ(米国)優勝に沸いたゴルファーのひとりだ。
ジャンボの血も騒いだ?これがタイガー復活優勝の瞬間【マスターズ・フォト】
「早寝早起きだからな、もちろん見てたよ」と優勝の瞬間をリアルタイムで観戦。「見事だったね。飛距離で前に行く選手は増えてきたけど、総合力ではタイガーがナンバーワンだ。スイングも従来の感じに戻っていた」と、世界のレジェンドの復活を振り返りしみじみとうなずいた。
ヒザや腰などの度重なる手術を経て43歳で再び栄光を手にしたウッズ。今年で72歳を迎えたジャンボが目指すのは、“自分の納得できるプレーをする”という意味での復活だ。出場7試合中4試合が棄権と不本意に終わった昨シーズン。昨年末から毎日200回以上の素振りを行うなどトレーニングを重ねてきた。
「まだまだ納得するような感じになるわけがない。それでも去年より良くなっているのは間違いなく感じる」と少しずつ前進。「この年になったら、あちこち痛くなるよ。ただ、自分で老体にむち打つ、なんて言えないからな」とジャンボ節を飛ばしつつ、ゴルフに対する熱は失っていない。
「結果が出る出ないより、ゴルフに対する前向きな自分があるというのは、納得できる。なんとかベストなプレーに近づけるようにやっていきたいと思っているだけ」。鋭いまなざしで、ここから始まる新シーズンを見据える。(文・谷口愛純)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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