<ザ・メモリアル・トーナメント 最終日◇2日◇ミュアフィールド・ビレッジGC(米国オハイオ州)◇7392ヤード・パー72>
首位と4打差から出た松山英樹が、最終ラウンドの前半を終えてトータル10アンダーで折り返している。
松山英樹のドライバーのスゴさはねじれ【スイング連続写真】
前半6番パー4で2打目を池に入れるなどしてダブルボギー。7番、9番でバーディを奪ってイーブンに戻したが、後半10番でボギーを叩いて一歩後退。10ホールを消化し、現在首位とは7打差となっている。
トータル17アンダー首位タイにはパトリック・キャントレー(米国)とマーティン・カイマー(ドイツ)、首位と3打差3位にはアダム・スコット(オーストラリア)が続いている。
また、タイガー・ウッズ(米国)が「67」でホールアウトしてトータル9アンダー、現在8位タイまで順位を上げている。
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