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30センチを外した!? 昨年も話題をさらったフィル・ミケルソンはまたもグリーンで苦戦

<全米オープン 初日◇13日◇ペブルビーチGL(カリフォルニア州)◇7075ヤード・パー71>
昨年の「全米オープン」。コースが乾燥し、硬く締まったグリーンに悪戦苦闘を強いられたフィル・ミケルソン(米国)が、動いている球を故意に打つという前代未聞の事件が起きてから1年、キャリア・グランドスラムまで本大会を残すのみのミケルソンが、今年もグリーン上で…。
まさかの愚行… 大挙した報道陣に囲まれるミケルソン【写真】
3番のパー4。ファーストパットを放ち、約30cm(実際はそれよりも短いと思われる、と現地放送局)のパーパットを右に押しだし、カップに蹴られ頭を抱えた。これには、「大会史上、もっとも短いパットを外した」などと、放送局も大きく取り上げた。
結局1オーバーの58位タイスタート。耐えながらパープレーできていただけに、もったいないパットとなったが、その後もパープレーで回ったところをみると、それほどダメージはなさそうだが…。
ホールアウト後には「今日は、スコアよりもいいプレーだったと思う」と話したが、「あのパットは集中力を欠いてしまった」と、悔やまれる一打になった。ショートパットに難があるといわれた時代もあったミケルソン。より集中力を高めて、残り3日間で栄冠を勝ち取りに行く。(文・高桑均)

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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