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個人的にはこの人に勝って欲しいんです!ちょっと待った、歴代覇者を見たらこの2人がカタいでしょう【データ好き!記者A&美人?記者Aの大胆予想】

<センチュリー21レディス 事前情報◇25日◇石坂ゴルフ倶楽部(6470ヤード・パー72)>
26日(金)に開幕する「センチュリー21レディス」。データ好きの記者Aと、渡英してしまったドラマティックな展開大好き記者Mの代わりに普段男子ツアーをメインに取材している美人?記者Aが、それぞれの見地で結末を大予想!
小祝さくらが前夜祭で魅せた“大人”なドレスアップ【フォトギャラリー】
■灼熱の瀬田から埼玉へ
2014年に産声を上げた今大会は今年で6回目。16年までの3大会は静岡県にある伊豆大仁カントリークラブにて行われてきたが、17年度より滋賀県にある瀬田ゴルフコース 西コースへと舞台を移した。そして今年は埼玉県にある石坂ゴルフ倶楽部で行われる。
過去のデータは少なく、コースも変わっているため一概には言いづらいが、歴代の優勝者を見てみると5試合ぶりの出場(その前に出場したサントリーレディスは棄権)だった16年のアン・ソンジュ(韓国)、18の日本ツアー初参戦だったクリスティン・ギルマン(米国)を除けば、1つ前の試合で15位以内と調子を上げて今大会を迎えている。特に14年のイ・ボミ(韓国)、15年のソンジュはともにトップ10から優勝へとつなげた。
伊豆、瀬田と例年35度を超える酷暑のなかで行われるのも今大会の特徴。今年は冷夏だがいよいよ今週梅雨明け。週末には34度の予報が出るなど夏本番。やはり暑さへの対応力も求められそうだ。
■100%、私情をはさんで選出させて頂きます(美人?記者A)
前回の中年記者Tに続き、美人?のほうの記者Aが代打を務めることになりました(AとかMとかTとかわかんねーよ!となっている方もいらっしゃるかと思いますが)!

とはいえ、記者Tとは比べものにならないほど女子の詳細知識が皆無…なので、こうなったらもう個人的な好みを爆発させようかと思います。普段は男子ツアーをメインで取材をしているので、たまーに女子にお邪魔すると華やかさに感動!右を見ても左を見ても後ろを見てもキラキラ。原英莉花スタイルよすぎ!キム・ハヌルのただよう芸能人感ハンパない!おっ、上田桃子って肌ツルツル〜!!…と趣味を挙げればキリがないので、せっかくなので大会名の「21」にあやかろうではないかと。

というわけで、今ノリにノッている「21」といえば21歳の“黄金世代”!先週優勝した小祝さくらも、実力はもちろんですが「え、透けちゃうんじゃない?」ってくらいの透明感が魅力的で捨てがたい…が、大本命は松田鈴英!

さかのぼること数シーズン前…記者Aが初めて女子ツアーに行ったとき、(たぶん)最初に話を聞いたのが松田だったんです。私のたどたどしい質問にも笑顔で受け答え。確か、地元の滋賀の話で盛り上がり(?)ました。「女子プロってこんなに華やかなんだ!明るいしおもしろいし、タレントみたいだな〜」と感動したのを覚えています。

そんな完全なる私情を盛り込みつつ…初優勝を何度もかすめてきた松田、小祝に続いて優勝してほしい!!という願いを込めて、松田鈴英1本でいきます!
■恥も外聞も捨て…今週は当てに行きます(データ好き!記者A)
まだ開催数が少なく、また過去5回のうち3回が伊豆と2回が瀬田とコースが違うためデータを駆使したとしても予想は難解。こういうときは、美人?記者的な発想の方が当たるというのが世の常。だがしかし、私にだって毎週予想しているプライドがあるというもの。先週「ニッポンハムレディス」に出ていない選手がいいと言っておきながら、トップ3の4人のうち3人がニッポンハムに出場していたという屈辱を倍返しにしてやります!
そもそも、先週の予想は普段一緒に予想しているドラマ好きの相棒のためにドラマティックな予想をしたのでノーカウント。純粋にデータを照らし合わせば何の問題もありません。
昨年の「サマンサタバサ レディース」、そして今大会は両試合とも35度を超える酷暑のなかで行われ、「体力的にどちらかしか出場できないな」という声が聞こえてきていた。そのため、先週と今週両試合に出場している上位選手はあまりいない。そう考えれば予想はたやすい。
歴代優勝者を見ればビッグネームばかり。賞金女王の2人に、12年からシードを守り続ける飛ばし屋に、16歳で「全米アマ」を制したアマチュアまで。ということで先週良かった賞金ランクを挙げれば問題なしだ。
一番目につくのは歴代覇者でもある穴井。先週は5位タイに入っただけでなく、300ヤードを超えるドライブで『ロングディスタンス賞』を受賞。持ち味の飛距離もいい状態なだけに大会2勝目への期待は大きい。
そして初優勝を挙げた小祝さくら。昨年から出られる試合は、と全試合出場しており連戦も問題なし。そしてコースは違えど昨年大会は2位タイと大会との相性も良い。ツアー屈指のショットメーカー、イ・ミニョン(韓国)をねじ伏せたショットとパットの調子が継続できれば早々にツアー2勝目が見えてくる。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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