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東京五輪まで半年 代表争いを伝え続ける意味【小川淳子の女子ツアーリポート“光と影”】

東京五輪イヤーの今年、スポーツ界の課題は『五輪まで』と『五輪以降』をしっかりと意識して動いて行くことにある。
渋野日向子と宮里藍の2ショット実現【写真】
大手広告代理店のバックアップで、メディアがこぞって盛り上げる『五輪まで』に、どれだけその競技への興味を集め、継続的に「見たい」「やりたい」と思ってもらうことができるか。
さらに大切なのは『五輪後』だ。表面的には、メダリストばかりがもてはやされ、それ以外の事実は見向きもされなくなるのは、毎回のこと。だが、五輪組織委員会はもちろん、各競技団体も、今回の五輪への取り組み方を振り返り、しっかりと分析しなくてはならない。よかったことを継続、あるいは発展させ、よくなかったことを反省する。責任の所在を明らかにさせるのはいうまでもない。「●●のせいだ」などというレベルの低いことではなく「●●がこうしたのが悪かった(よかった)。次はこうすべきだ」というまともな形に。
前置きが長くなったが、今はいうまでもなく『五輪前』の最終コーナーを回ったところ。自国開催の五輪とあって、代表候補が調整に励むのはもちろんのことだが、周囲は注目度アップに全力を注ぐべき時だ。直近では、最後まで激戦だった卓球の代表選考のように、日頃、その競技をあまり見ていない人の耳目まで集めることができる。
1年中、世界中で競技が行われ、五輪ランキングというその蓄積で大会約1カ月前に代表選手が決まるゴルフでも、それは同じこと。傍目には大きな変動がないと盛り上がらないように見える選考過程だが、代表の座を巡る戦いが行われ続けているのは確かなことだ。
その動きを、自分たちでアピールしていくことは、選手を抱える団体として『五輪前』に絶対行うべきことのはず。「代表選考はどうなっているだろう?」とわざわざ探しに行かなくても見られるような工夫が必要だ。2020年になってからの日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のオフィシャルウェブサイトは、これまでのところ、ニュースとして毎週、ランキングが更新される日本時間火曜日付けでこれをアップデートしている。ランキング15位以内なら4人まで出場できる規定の中、畑岡奈紗6位、渋野日向子11位、鈴木愛14位と3人が“圏内”にいることを、1月7日、14日と伝えている。
欲をいえば、ニュースだけでなく、トップページから探しやすい場所に常に“五輪への道”的な配置があればいいのだが、それでも『五輪前』にやるべきことの一つを淡々とやっていることは評価していいだろう。
日本の男子ツアー(JGTO)や、五輪のNF(National Federation)でもある日本ゴルフ協会(JGA)にこの動きはない。探しに行ってようやくみられる五輪ランキング以外は、いずれも古い情報だ。刻一刻と情報更新ができて、多くの人にアピールしやすいネット時代を生かし切れていない。ゴルフ人口が減る中で、ゴルフをアピールするビッグチャンスである自国開催の五輪をムダにしようとしているようにしか見えない。
日本ツアーが開幕する3月までは、畑岡、渋野、鈴木に加え、米ツアーでプレーする河本結の動きも気になるところ。日本がシーズンに入ればなおさらだ。ゴルフファン以外からも、五輪ゴルフ競技が気にしてもらえるように、この動きを継続、進化させることには大きな意味がある。(文・小川淳子)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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