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【初シード選手の素顔:佐藤大平】「プロになれないと思ったこともなかった」

いよいよ今週の「SMBCシンガポールオープン」で、新シーズン開幕を迎える男子ツアー。今年を彩る新たな精鋭たちはどのようなプレーヤーなのか。初の賞金シードを獲得した注目選手の素顔を紹介していく。今回は佐藤大平。松山英樹らを排出した東北福祉大出身で、海外志向も強く19年はPGAツアーチャイナを掛け持ちで転戦。度々上位に入る活躍を見せ、2020年も引き続き同ツアーへの参戦も予定している。
■「夢を与えられる職業」 最近の一番大きい買い物は?
「車は結構好きかもしれないですね。人よりは知っているかなとは思います。今はレクサスに乗っているんですが、次はGTRを買うために頑張ろう、みたいな(笑)。なにかしら欲しいものがあると、モチベーションになりますよね。ここ2〜3年の間だったら、大きい買い物は車。夢を与えられるような職業じゃないですか。キラキラしている世界なので、ある程度はそういうのも大事かなと思います」
■「もしも、ゴルファーじゃなかったら」は、考えたことがなかった
「僕が思うのは、レーサーかな。車は好きで、テレビでスーパーGTとかを見るとかっこいいなと思います。でも、レーサーになろうと思ってはいなかったですね。
小学校からずっとゴルフで、全国大会に行って、みんなと楽しいなと思ってうまくなろうと思っていたので、自然とプロゴルファーになるというのはありました。(プロを)意識し始めたのは、小学校くらいからだと思います。中学・高校・大学に行って、プロになれないとは思っていなかった。いつか、この舞台に出るだろうなと思っていました。最終目標は、やっぱり米国。そのために中国にも行っているので」
■仲が良い選手は…… 本当は、松山さん(笑)
「日本で毎週プレーしている中では、比嘉一貴ですね。松山(英樹)さんがいてくれれば、松山さんなんですけど(笑)。(比嘉は)すごく尊敬できる後輩なので、得るものも多いですし、すごいなと思います。
松山さんは、皆さんが見る松山さんと、僕らが見る松山さんって、ちょっと違うと思うんです。情が厚くて、面倒見が良い先輩です。結構大学にも行っているみたいですね。松山さんがいるときは、一緒に行ったりします」
■いずれは米国へ 2020年に目指すところは?
「昨年は三井住友VISA太平洋マスターズと、ダンロップフェニックスに出られると思っていたんです。そうしたら、そんなに甘くなく出られなくて。すごく楽しみにしているので、今年はそこでやりたいなというのはあります。やっぱり、フェニックスが一番楽しみ。あとはゴルフ日本シリーズJTカップに行きたい。チャイナも掛け持ちするので、コーンフェリー(米下部ツアー)にいけるように頑張りたいです」

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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