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“イーグル第1号”の川崎志穂は3アンダー「試合ができることがうれしい」【午前組コメント集】

＜アース・モンダミンカップ　初日◇25日◇カメリアヒルズCC（千葉県）◇6622ヤード・パー72＞
国内女子ツアーの開幕戦となった「アース・モンダミンカップ」の初日。現在、午前組の選手が続々とホールアウトし、インタビューで心境を語った。待ちに待った開幕戦でプレーした手ごたえは？
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以下、選手のコメントを掲載。
川崎志穂（-3）※1番で今季イーグル第1号
「イーグルは残り134ヤードで9番アイアンで入ったところが見えました。ショットとパターが良くなかったんですけど、試合ができることがうれしくてミスしても楽しい気持ちでいられました」
菊地絵理香（-1）
「午前中はすごい雨だったので大変でしたけど、久々の試合で楽しかったです。悔しいところもありますけど、バーディも獲れた。まだ明日あるので、すごく楽しみです」
リ・ハナ（-3）
「パターが良かったです。3m、4mのパーパットが決まりました。この調子で残り3日間頑張ります」
仲宗根澄香（-1）
「雨は降っていたんですけど、大会ができることがものすごくうれしくて、1ホール1ホールかみしめながらプレーしていました。最低限の良いプレーができたかなと思います」
木村彩子（-2）
「ティショットは左に飛んでいてラフにいったホールもありましたけど、そこから上手くリカバリーできました。チャンスが多かったんですけど、ラインが違うところがあってなかなか入りませんでした」
吉本ひかる（E）
「前半は雨がすごくて、けっこうしのいでいた。そのわりにはイーブンで上がれたので良かったかなと思います。ドライバーのランが出なくて距離が残っていて、フェアウェイウッドを使うことが多かった。乗せて2パットとか、外してもアプローチで寄せることができたので、そこが良かったと思います」

<ゴルフ情報ALBA.Net>