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<速報>渋野日向子がハーフターン 5番グリーン上で2罰打科される痛恨ミスも

<アース・モンダミンカップ 初日◇25日◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622ヤード・パー72>
今季の国内女子ツアーの開幕戦は、現在第1ラウンドの競技が進行中。雨の影響でスタートが1時間遅れ、さらに途中で中断も挟むなか、注目の渋野日向子がハーフターンした。
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1番ホールから横峯さくら、西村優菜とともに午前8時40分にスタートした渋野は、4番までパー行進を続けた。しかし続く5番グリーン上でルーリングのミスがあったことが発覚。渋野がマークした位置が、同伴競技者のライン上にあったためプレーの妨げに。そのため1クラブヘッド分横にずらしたが、その後自分が打つ際にマーカーを戻さないままパッティングしてしまった。このプレーが規則14.7a(※)に違反。2罰打が科され、結果ダブルボギーとなった。その後は再びパーを並べ、前半ラウンド終了時点で2オーバー・44位タイの位置で折り返した。
現時点のトップは3アンダーの木戸愛、畑岡奈紗、リ・ハナ(韓国)。
※14.7a 球をプレーしなければならない場所
ホールをスタートした後:
●プレーヤーは自分の球が止まった場所から各ストロークを行わなければならない。ただし、規則がプレーヤーに別の場所からプレーすることを要求する、または認める場合を除く(規則9.1参照)。
●プレーヤーは誤所から自分のインプレーの球をプレーしてはならない。規則14.7aに違反して誤所から球をプレーしたことに対する罰:一般の罰。複数の規則違反が1つの行為、または関連する行為の結果である場合、規則1.3c(4)参照。
(なお、スコアについては選手が各ホール終了時点で申告したものであり、ルールの解釈や申告誤りなどにより、修正が入る場合があります)
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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