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5人のプレーオフで15メートルをねじ込んだ! 10年目の比嘉拓也がプロ初優勝

<JOYXオープン2020 最終日◇2日◇JOYXゴルフ倶楽部上月コース(兵庫県)◇7039ヤード・パー72>
プロゴルファーのマネジメント会社のJOYX(ジョイックス)が主催するツアー外の1日競技の「JOYXオープン」が2日に行われた。12回目を迎えた今年も伊澤利光や小田孔明、宮里優作といった歴代賞金王をはじめ、秋吉翔太、出水田大二郎ら10人以上のシード選手が出場と豪華な顔ぶれがそろった。試合展開も白熱し、「65」をマークした武藤俊憲ら5人が首位タイで並ぶ大混戦。プロ10年目、32歳の比嘉拓也が1ホール目で15メートルのバーディパットを沈めて決着。自身のプロ転向後の初優勝を遂げた。
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劇的な幕切れだった。5人同組で行われたプレーオフ。比嘉はティショットを大きく左に曲げて林の中へ。「木が邪魔でピン方向を狙えませんでした。ボギーのイメージしかなかった」と5人の中で最も不利な状況。「右手前のバンカーでもいい」と木と木の間の2メートルの空間を抜いてフックボールを打つと、ピン奥15メートルに乗った。「昨年優勝した(小田)孔明さんが17メートルの距離を入れてプレーオフで勝ったので、再現できたらいいな」と思って打ったバーディパットは、少し左に曲がる上りの左に曲がるラインに乗ってカップに吸い込まれた。
劇的な勝利に「正規の18ホール目がボギーで、プレーオフのティショットもミスで流れが悪いと思っていましたが、生きるか死ぬかのプレーオフ。朝からパットの感触が良かったので思い切って打てたパットがよかったです」と振り返った比嘉。ちなみに、ストローク中はヘッドを真っすぐ動かすなど考えずに「芯に当てることだけを考えるようにした」ことでパットがよくなったという。
コロナ禍でツアー競技の中止が相次ぐ国内男子ツアー。今大会も当初は5月17日に開催予定だったが、緊急事態宣言が発出されるなど、開催時期を延期した。大会実行委員長の前村直昭氏は、「野球やJリーグが再開され、男子ゴルフでは、ツアー外競技ですがゴルフパートナーエキシビション(トーナメント)が行われ、協賛企業や選手の後押しを受けて開催に向けて準備をしてきました」。
感染拡大防止の観点から大会に関わる人数を最小限に抑えた。選手のファミリー、大会関係者を除いて無観客とし、昨年60〜70人いた運営ボランティアはゼロ。帯同キャディもなしにしてセルフプレーで実施。また、選手を含む来場者全員に問診票の提出、来場時に検温、アルコール消毒の配布などの対策も行った。「スタッフの数も減らしたので、みんな本当にがんばってもらいました」と実行委員長はスタッフをねぎらった。
「この時期に試合をやっていただいて本当にありがたいです。感謝しかありません。この舞台での優勝を自信にして、がんばりたいと思います」。プロ10年目の比嘉は、昨年の日本プロゴルフ選手権でレギュラーツアー10試合目にして初めて予選通過を経験。現在は下部ツアーが主戦場とまだまだ成長過程。この優勝をきっかけに飛躍を誓った。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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