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101年ぶりの栄光へ 全米プロ制覇目指すイングランドのJ・ローズとT・フリートウッド

<全米プロゴルフ選手権 2日目◇7日◇TPC ハーディング・パーク(米国カリフォルニア州)◇7234ヤード・パー70>
第102回目を迎える「全米プロゴルフ選手権」の2日目。リーダーボードの最上段には中国のハオトン・リー。そして、2打差のトータル6アンダー・2位グループには2人のイングリッシュマンが名を連ねた。トミー・フリートウッドとジャスティン・ローズだ。
トミー・フリートウッドのドライバースイング【連続写真】
全米プロが始まった1916年から57年まではマッチプレーで開催。世界大戦のため17、18、43年は中止となったが、16年の第1回大会、19年の第2回大会でイングランドのジム・バーンズが連覇を果たして以降、イングランド勢の勝利はない。
近年では北アイルランドのローリー・マキロイが2012、14年に大会を制しているが、本大会は圧倒的に米国勢が優勢を誇ってきた。16年以降は米国勢が4連勝のなか、13年の「全米オープン」を制しているローズ、そしてこの数年、常にメジャーの上位に顔を出すフリートウッドに101年ぶりのイングランド勢優勝の期待が高まる。
「これまでも優勝争いをした経験があるし、それが週末に生きればといいと思っている」と、初の栄冠に向けて、残り36ホールを見据える。ローズは今季、思わぬ不調に陥っているが、ここにきて、一気に上昇ムード。トータル5アンダーの8位タイには同郷のポール・ケーシーも控えている。
残り36ホールで、米国勢の牙城、そして中国ナンバー1を倒すことはできるのか。イングラン魂が週末のサンフランシスコを熱くすることになりそうだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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