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松山英樹のメジャー30戦目が終了 最終“ダボ”に「少し後味の悪い終わり方」

<全米プロゴルフ選手権 最終日◇9日◇TPC ハーディング・パーク(米国カリフォルニア州)◇7234ヤード・パー70>
約1年ぶりの海外メジャーとなった「全米プロゴルフ選手権」。本大会でメジャー30戦目を迎えた松山英樹は後半に追い上げを見せたが、最後の最後で悔しさが残る1戦となった。
松山英樹の1Wからアイアンまで集めました【動画】
トータル4アンダー・18位タイから出た最終日。4mをねじ込みバーディ発進を決めたが、直後でボギー。前半をイーブンパーで終えると、後半から巻き返しを見せる。13番でボギーが先に出たが、14番で約5mのバーディパットを沈めたのを皮切りに、ここから3連続バーディとチャージ。17番を終えた時点でトータル6アンダーまで盛り返した。
ところが、最終18番でショットが乱れてティショットが左ラフへ。そこから2打目も左のセミラフ、3打目がグリーンサイドのバンカーに入り、4オン2パットのダブルボギーでの締めくくり。4バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「70」と、スコアを伸ばせずトータル4アンダーとなった。
大会でのパーオン率は55.56%と低迷。それでも絶妙なロブショットを披露するなどショートゲームでカバーし、ショットが万全でない中でも上位争いに食い込んだ。「17番までなんとか粘っていましたけど、18番で一番避けなければいけないダブルボギー。少し後味の悪い終わり方になりましたが、良い感じでプレーできはじめていると思うので、精度を上げていけたらと思う」と振り返る。
「少しずつはよくなっていると思う。1戦1戦頑張るだけ」と、これから待っているプレーオフシリーズ、9月の「全米オープン」、11月の「マスターズ」への調整を目指す。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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