米国男子下部のコーンフェリー・ツアー「アルバートソンズ・ボイジー・オープン」の第2ラウンドが終了。日本の小斉平優和はトータル3アンダーで予選落ちとなった。
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小斉平は初日を「70」、2日目を「69」でラウンド。前週の「ウィンコ・フーズ ポートランドオープン」に続き、またもやカットラインに1打及ばず、3試合連続で予選落ちとなった。
なお、トータル13アンダー・首位タイにはステファン・イエーガー(ドイツ)とブラッド・ホップフィンガー(米国)が立っている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>