<ZOZOチャンピオンシップ 2日目◇23日◇シャーウッドCC(カリフォルニア州)◇7073ヤード・パー72>
大会2日目も初日に続きビッグスコアが飛び出す中、今平周吾が1イーグル・7バーディ・1ボギーの「64」をマーク。スコアを8つ伸ばし、トータル5アンダーでホールアウトした。
注目の金谷拓実はボギーなしの5バーディで「67」のラウンド。トータル7アンダー、方位進出が狙える位置で2日目を終えた。
すでにホールアウトした小平智がこの日もスコアを6つ伸ばしてトータル10アンダー。首位と4打差の好位置で週末に向かう。
松山英樹は4バーディ・3ボギーの「71」、トータル3アンダーでホールアウト。石川遼はトータル5アンダーでプレー中となっている。
星野陸也は2つ伸ばしトータル6アンダー、堀川未来夢、関藤直熙はトータル5オーバーで2日目のプレーを終えている。
首位には2日連続の7アンダーをマークしトータル14アンダーまで伸ばしたジャスティン・トーマス(米国)。前年覇者のタイガー・ウッズ(米国)は6つ伸ばしトータル2アンダーで最終ホールを残している。
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